フィールドデータ伝送システム SESAMEシステム(セサミシステム)

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SESAME V 〜 複数データを観測したいお客様向き、携帯電話圏外からも取得可能

SESAMEV_概要イメージ

SESAMEUシステムの上位版となります。

水位計や温度計、土壌水分計など多点のデータを収集して伝送します。たった一つのお申込みで多種類・多地点のデータを取得できるよう設計いたしました。(SESAMEUでは種類・地点の数だけのご契約が必要となり、その分通信費等も高くなります)

それぞれの子機で観測されたデータは、近くの子機を経由し親機に集約され、まとめてお客様のお手元に届けられます。

その経由させるためのシステムとして、SESAMEVでは無線ADHOCネットワークを利用しております。これにより、 携帯電話が圏外の地域からでもデータ取得が可能になります。自動的に応答する経由子機を見つけることができるので、電波の届かない山奥や、災害時にも強いシステムとなっています。

数種類の異なるデータを一つのソフトでまとめて見たい方、または、10ヶ所以上に設置しGoogleマップ上で一括して確認したい方、携帯電話圏外の地域からデータ取得したい方などにおすすめしたいバージョンです。

無線ADHOCネットワークとは

無線ADHOC(アドホック)ネットワークとは、無線LANのアクセスポイントや携帯電話の基地局のような中継地点を必要とせず、無線で接続できる端末(パソコン・iPad・携帯電話など)同士で直接繋がることができるネットワークのことです。「アドホックネットワーク」、「自立分散型無線ネットワーク」とも呼ばれます。
近年パソコンや周辺機器でよく見かける、「 Bluetooth(ブルートゥース) 」も無線ADHOCの規格の一種です。

無線ADHOCネットワークの導入

無線ADHOCネットワークは、折り畳み携帯電話などの従来の移動体通信とは違い、基地局などの固定ネットワークに頼る必要がありません。その技術をSESAMEシステムに導入し、各端末に無線ルータを搭載することで、端末を散布(設置)するだけでネットワークを構築することが可能になります。

SESAME V は、近くの稼働子機を自動的に検索してデータを送り、親機に集積・管理者に送信することができます。 この自動検索技術により、普段経由している子機が応答しなくなっても、応答する別の子機を自動で検索・データ伝送することが可能になりました。SESAME Vは臨機応変に通信ルートを変更できるシステムなのです。そのため、2011年3月の東日本大震災のような大規模な災害時にも、「携帯電話基地局の伝送路がダメージを受け通信ができない」という事態が起こりにくい仕組みになっています。有線工事をすることなく、災害時に切断されにくい通信網を築くことができます。

取得可能データ

水位データ 水位データ
(水位、水温)
気象データ 気象データ  【 受注生産 】
(気温、湿度、降雨量、降雨強度、風向、風速、日射量)
画像データ 画像データ  【 開発中 】
(静止画)

※SESAMEV用接続子機は開発中ですが、画像専用のSESAMEシステムはすでにご提供中です。詳しくは SESAME VIEW 詳細ページへ。

その他汎用測定機器データ その他、汎用測定機器を使用し得られるデータ
(土壌水分、ゲート開度、地滑りセンサーなど)

※ 一つのSESAMEVシステムにつき、何種類でも取得可能です。

水位・気象・画像など、それぞれに特化した計測器(子機)を接続することで、お客様の求めるデータをご提供いたします。 (接続計測器の詳細に関しては、上記のアイコンをクリックしてご参照ください)

水位データと気象データに関しては、閾値を設定することにより危険な状態になるとメールにてお知らせすることが可能です。

「その他汎用測定機器」に関しては、センサー出力が1〜5Vの電圧出力、または4〜20mAの電流出力である機器なら本体に接続してお使いいただけます。以上を満たす製品なら、 既にご使用の計測器も継続してご利用可能です。

SESAMEUから進化した点 !

  • 携帯電話圏外からもデータ取得可能に!
    (親機のみ圏内必須)
  • 水位と気象、気象と画像など、複数の種類のデータをV一台で一括取得!
    (Uは一台につき一種類のデータ取得)
  • 通信費がUよりもさらに安価に!
    (大量かつ多種類のデータを取得したい場合に有用)

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SESAME V
SESAMEVバージョン仕様

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